懸賞を検証する
私は趣味で5年ほど懸賞をしています。懸賞界ではまだまだ初心者マークが外れない所ですが、今まで当選したところで胸から羽が生えた、心の踊りが止まらなかったものをまとめます。@東京disneyリゾートペアチケット(キッコーマン)@ユニバーサルスタジオペアチケット2回ミールチケット付き(キューピー、コカ・コーラ)@Ð23チケット(JCB)←これは2013年の話です。@JTBの旅行券2万円分(エコチルのクロスワード)@WAON1万円分(テレビ局)@近所のショッピングモール買い物券1万円分旅行、テーマパーク、金券もとてもとても嬉しいです☺さて、今年ですが1月・おねんどお姉さんオンラインねんど教室(越後製菓)・学研 kimini オンライン英会話 3か月500円オフ2月・近所のパスタ屋でアンケートを記入。1000円分のお食事券・X(Twitter)で歯磨き粉(LION)・地元ラジオ局のアンケート アマゾンギフト券3000円・地元ラジオ局のアンケート(↑同じ局です) サウナ招待券・地元ラジオ局のコメント(↑別の局です)めぐリズム、足パック、アイマスク3月・NHK鳥取 びじゅチューンコンサート当選・地元雑誌の正月企画、アプリから応募、温泉サウナ温浴ペアチケット‥‥‥あれ?4~6月は‥?まさかの‥なしwwwwちょっとちょっと‥そんなんで懸賞好きを公言しても良いのだろうか‥と感じますが。その間に夢中になっていたのが「公募ガイド」というサイト、雑誌。作文やエッセイ、小説、絵画、川柳、短歌、などなど様々なコンテストの情報が掲載されています。自分が出来そうなジャンルで応募したところ‥副賞で3万円ゲットさせていただきました( ;∀;)う‥嬉しい。↑この副賞のおかげで前々からやってみたかったブログを始めることにしたのです。😄ですので懸賞も公募も とりあえず、ピンときたら出す。(当たり前でしょうか‥)あと懸賞界で良く言われていることですが懸賞の規模が小さいもの(地域限定)は、コメントの情熱を多めに見やすく、読みやすく懸賞の規模が大きいもの(全国的なもの)は、数の多さ。が、ポイントだなと思っています。あとは個人的にはレシートを貼って応募するものは買ったらすぐ応募するのが当たりやすい気がしています。